日本語学校 相模国際学院

感染症対策

Ⅰ.予防

感染症対策
 感染症を引き起こさないように、以下を行う。
・手洗いの励行
・オリエンテーションで衛生について説明する
・年に一回X線検査を行う

Ⅱ.発生時(感染症の疑いのある人がいた場合)

・病院へ連絡し、該当の感染症に応じた対応を確認する。
・学院・学生の対応を学院長・事務長・主任により話し合い、学院長が決定する。
(学院で行うことが適当でない場合は、オンライン・電話・LINEなどを使用する)
・決定事項はLINEを通じて、教員・事務員・学生に周知する。
(決定した内容はGoogleドライブ上の引継書に記録する)。

Ⅲ.コロナの場合

1.予防
〇 1日1回、机、ドアノブ、窓の取手、電気スイッチを消毒する
〇 各自マスクを必ずする
〇 教室に入る前に体温を計る
〇 手・指を消毒する
〇 換気を行う

2.発生時
〇 コロナに感染した疑いの人がいた場合、保健所に連絡し指示に従う。
〇 該当者は2週間、学院へ登校禁止とする。その後は保健所の指示に従う。
〇 学院全体で感染症発生の情報を共有する(スタッフLINE・引継書)
〇 学院・学生の対応を学院長・事務長・主任により話し合い、学院長が決定する。
〇 決定事項はLINEを通じて、教員・事務員・学生に周知する(引継書に記録する)。
〇 教員が感染した場合は①オンラインレッスン②代行③課題のいずれかにより対応する。
〇 学生が感染した場合は公欠扱いとし、電話・LINEで連絡をとり、体調を確認する。
〇 保健所・病院の指示に従い、感染症が収まったと確認できた場合、対応を終わりとする。

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